生活

避難に必要な持ち物リスト 女性や子供がいる時に最低限準備したいもの一覧





非常食などの防災グッズ、用意はしていますか?
いつ襲ってくるかわからない災害、自分だけではなく家族やお友達を守るためにも優先順位をつけて備えておきたいですね(>_<)

本当に必要なものを準備しておけば避難所に向かうときも慌てません。確認をしながら学び、すぐに準備にとりかかりましょう。

食料品…これだけはすぐに準備を!

・缶詰(缶切りが不要なもの)
・常温保存可能な食品
・飲料水

細かく挙げるとキリがありませんが、いざ必要なときに「缶切りがなくてあけられない」ということや「保存状態がよくなかった」など使えない状況になることだけは絶対に避けましょう。缶詰だけではなくアルファ米(お水を注ぐだけで食べられるお米)やパウチのヌードル(お湯が必要なものが多数なので注意)などもチェックしておき、非常時でも美味しく食べられるようなものを探してみましょう。非常時だからこそ、好きな味付けや気持ちが安らぐものを用意しておくことは大切なようです。ビスケットやチョコレートなども良いですね(^^)

●量の目安は3日分~1週間分
●軽いものを選ぶ

また、上記点も覚えておきましょう。災害時に食料が配られ始めるのは4日目以降と言われています。多ければ多いほど安心ではありますが、避難所に行く場合は他の荷物もあります。足場の悪い中避難するというイメージをしながら、無理なく運べる量を用意しましょう。1週間分用意した中で3日分だけ分けて置いておくというのも良いですね。その際に大きい缶詰よりはパウチを選ぶなど、軽いものだと女性や子供も運びやすく安心です。

救急セット…怖い感染症も防ぐために

・消毒液
・絆創膏
・トゲ抜き
・ガーゼ包帯
・いつも飲んでいる薬

すぐに手当てをしてもらえる環境であれば安心ですが、時間がかかる場合も当然あります。小さい傷でも不衛生な環境であれば細菌が入るなど怖いことも考えられますので、最低限の救急セットはまとめておきましょう。

忘れがちなのがいつも飲んでいる薬。病院から処方されているものを毎日飲んでいる方もいらっしゃいますよね。いつもの場所に置きっぱなしにして避難所に持っていくのを忘れてしまったというケースも多いようです(^^;)
処方されたタイミングで、少なくとも一週間分くらいは救急セットに入れ替える癖をつけましょう。あまり古すぎるのもよくありませんので、いれっぱなしと推奨保存環境にも注意しましょうね。



日用品…正しい情報を得て身を守る

・携帯ラジオ(手動か電池式)
・軍手
・ヘルメット
・携帯電話の充電器(電池式)
・スリッパ

災害時は携帯電話の通信障害が発生する可能性も大いに考えられます。影響を受けないラジオは必ず準備し、正確な最新情報を入手できるようにしましょう。また避難所に向かうまでになにが起こるかわかりません。地震の場合は余震の心配もありますし、向かう途中でガラスが上から降ってくることもあるかもしれません。軍手やヘルメットは家族分の用意をしておくと安心です。

家庭によって違うもの…こまめな見直しを

●赤ちゃんがいるご家庭
・哺乳瓶
・液体ミルク
・紙おむつ
・母子手帳

●女性
・生理用品

●高齢者
・食べやすい食料(お粥やお味噌汁など)

家族構成によっても必要なものは違います。特に赤ちゃんやご高齢の方など、体力的にも心配なご家族がいらっしゃれば持ち物は増えると思います。防災グッズは一度用意するとそれっきりになるケースも多いですが、こまめに見直してご家庭ごとに優先順位をつけていきましょう。避難所へは生活に必要なものすべてを持っていくことはできません。

貴重品…家に置いておくのも危険!忘れないように

・印鑑
・免許証
・保険証
・家族の電話番号
・現金

貴重品類は普段の生活でも持ち歩いていることが多いので、防災グッズと一緒にしておくということができません。その結果、忘れてしまうことが多いそうです。防災グッズにメモを貼るなどして、忘れないように工夫しましょう。免許証などコピーの取れるものはコピーをとり、現金はあらかじめいれておくのもいいですね(^_^)
また、家族や親戚の電話番号は覚えていますか?覚えている方は少ないと思います。安心させてあげるためにも、連絡が公衆電話からでも取れるようであればすぐに取れるように一覧にまとめておきましょう。



オススメ防災グッズ

最近はインターネットでも多くの種類から防災セットを選ぶことができます。こちらを購入してから、必要なもの不要なもので足し引きしていくのもお勧めです♪

◎一人用防災セット

単身世帯の方に人気の防災セット。非常食から救急セットまで満遍なく網羅しています。リュックにまとまっているので、背負うだけでサッと避難できるのも安心ですね。

◎非常食7日間セット

非常食のみを集めたセット。5年保存の効く非常食が1週間分入っています。またアルファ米は14種類すべて味が違います。被災時は精神的にも追い込まれるので、食事に楽しみを持てるというのは嬉しいですね。

まとめ

必要と思われる防災グッズをまとめてみました。
昨今の災害発生を考えると自宅で待機するケースもありますが、避難所で過ごすという日々が誰しも他人事ではないように思えます。

起こると嫌なことですが、もしもに備えておくだけで少し気持ちが楽になりますね。これを機会に家族で役割分断を決めておくのも良いかもしれません。今一度防災グッズを見直し、後回しにせず、備えておきましょう。