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祝日移動とは?ご注意を2021年7月8月10月は祝日移動があります!

祝日移動とは?

あまり聞きなれない言葉ですが、

2021年は7月、8月、9月の3日分の祝日移動があります。

1月はじまりの手帳やカレンダーをみても、

祝日移動が反映されておりません。

祝日移動とは?

祝日移動はいつ?

祝日移動手帳、カレンダーと違う?

についてご紹介したいと思います。

祝日移動とは?

祝日移動とは、読んでのとおり祝日が移動することです。

なぜ祝日移動があるの?は2021年は東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催期間中のアスリート、観客等の円滑な輸送と、経済活動、市民生活の共存を図るためとのことです。

私は会社員時代(今は早期退職しております)は12月に来年の手帳やカレンダーをチェックして、趣味の旅行の予定をたてておりました。この日を休めば何日間旅行に行ける!と考えただけでウキウキ、ワクワクでした。さらには土曜日が祝日にあたると年間振替え休日がもらえて年間20日間の休暇が増えたので、チェック、チェックでした(笑)話がそれてたいへん失礼いたしました。。。それくらい会社員時代の私にとっては祝日は大切なものでした。さらに皆様ご存じのように東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催は2020年度開催が2020年3月24日に新型コロナウイルスの感染が世界に拡大する中、1年の程度の延期を発表。その6日後の3月30日IOCは臨時理事会で大会の延期日程を決定。オリンピックは2021年7月23日に開幕する17日間。パラリンピックは2021年8月24日に開幕する13日間の日程になりました。その時はまだ祝日移動が発表されておらず、祝日移動はどうなるのか?と思っていました。

祝日移動いつ?

例年は7月の第3月曜日の海の日が2021年の特例措置で7月22日(木曜日)

例年は10月の第2月曜日のスポーツの日が2021年の特例措置で7月23日(金曜日)

例年は8月11日(水曜日)の山の日が2021年の特例措置で8月8日(日曜日)

と3つの祝日移動があります。

まず祝日移動1つ目の2021年7月22日(木曜日)はオリンピック開会式の前日。

祝日移動2つ目の2021年7月23日(金曜日)はオリンピック開会式当日。

祝日移動3つ目の2021年8月8日(日曜日)はオリンピック閉会式当日。2021年8月9日(月曜日)は振替休日となっております。

オリンピック開会式の2021年7月23日(金曜日)前後が4連休。

オリンピック閉会式の2021年8月8日(日曜日)前後が3連休。

この連休により東京中心部の混雑緩和が見込まれるようです。

内閣府政府広報オンライン(Twitter)によると6月28日(月曜日)に、祝日の勘違いに注意!東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、今年に限り3つの祝日が移動します。海の日=7月22日。スポーツの日=7月23日。山の日=8月8日(9日は振替休日)。7月19日、8月11日、10月11日は平日になります。手帳やカレンダーの日付けの違いのご注意を。とツイートしたところ、お問い合わせが殺到したそうです。

7月は7月23日(木曜日)と7月24日(金曜日)の祝日が増えてうれしいような気持ちになりますが、祝日移動なので祝日が増えるのではなく、その分7月19日(月曜日)と10月11日(月曜日)の祝日は平日になってしまいます。8月11日(水曜日)も平日です。例年は10月といえばスポーツの日(平成31年・令和元年までは「体育の日」)として祝日があったのに、2021年は祝日がなくなると思うと残念です。

祝日移動手帳、カレンダーと違う?

2021年11月27日(金曜日)に臨時国会で祝日の移動に関する特別措置法が可決・成立しました。これに伴い、2021年に限り3つ(海の日・スポーツの日・山の日)の祝日移動が決まりました。

とある印刷会社の担当者によると、「カレンダーは遅くとも前の年の10月か11月に印刷を終えている」とのことで、11月27日(金曜日)の成立では祝日移動の訂正が間に合わなかったと思われます。

私の家の手帳やカレンダーをチェックしてみると、祝日移動の訂正が間に合ったものはひとつもありませんでした。

2020年の祝日移動については1年以上前の2018年6月13日(水曜日)に決定していましたので、手帳やカレンダーは祝日移動の訂正が間に合いました。2021年度の祝日移動の法案は2020年5月には通常国会に提出されていましたが、新型コロナ対策で日程が立て込んだことなどから審議が進まなかったようです。

オリンピックが中止や延期になったら?

祝日移動は法的な措置であり、改正法の施行で確認済。この法改正には中止や延期を前提とした祝日移動に関する規定がありません。もし中止や延期になったとしても、3つの祝日移動は変わりません。2021年度限定措置なので2022年度は例年に戻ります。

祝日移動まとめ

祝日移動についてご紹介いたしましたが、2021年度の祝日移動は東京オリンピック・パラリンピック開催のための特別措置で、中止や再延期になっても変更はありません。手帳やカレンダーの訂正が間に合わなかったので、銀行や病院などへ祝日移動に気づかずに行ってしまう方なども多いのではと思いました。