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王位戦第2局 藤井聡太王位VS豊島将之竜王の将棋めしはなに?おやつにも注目!

王位戦第2局 藤井聡太王位VS豊島将之竜王の将棋めしはなに?おやつにも注目!

北海道旭川市で行われている、将棋の第62期王位戦7番勝負第2局第1日は、

13日午前9時に対局が開始されました。

第2局では、前局で敗れた藤井王位が巻き返して1勝1敗のタイに戻すのか、豊島竜王が連勝して勢いに乗るのかが注目されるところです。

持ち時間は各8時間で、初日は午前9時に始まり午後6時で指し掛け、手番の対局者が封じます。

2日目の14日は午前9時に再開し、同日夜までに勝敗が決まる見込みです。

まず、先手番の豊島竜王の2六歩から対局開始。

続いて、藤井王位は8四歩と応じました。

そして、気になる「将棋めし」ですが、午後0時30分から1時間の昼食休憩に入りました。

6種類のメニューが用意されましたが、今回はなにを注文したのでしょうか!?

旭川市の老舗が作る将棋めし

今回、王位戦会場となっている日本料理店「花月会館」は旭川市で100年以上の歴史のある老舗です。

政財界はもちろん、著名芸能人やスポーツ選手も数多く訪れる、旭川市の迎賓館的な料理屋さんです。

その料理長 植栗さんが考えた「将棋めし」「将棋おやつ」はそれぞれ6種類でした。

将棋めし

  • 海鮮丼
  • 蒸し鶏のねぎ塩ソースがけ
  • 親子丼と天ぷらうどんセット
  • 豚しゃぶときつねうどんセット
  • とんかつのデミグラスソース
  • うなぎ御前

 

おやつ

  • わらび餅
  • メロンゼリー
  • プリン
  • 白玉ぜんざい
  • かぼちゃカステラ
  • フルーツ盛り合わせ

 

上富良野産の豚肉や旭川産のキュウリや卵のほか、道内産の鶏肉を使うなど「北海道の食を堪能してほしい」と食材にはこだわりを持って選んだそうですよ。

また、藤井王位が麺類が好きだという話を聞いて、丼物にうどんを添えたんだとか。

また、食材が注目されて生産者さんもよくなれば、とも考えられたそうです。

献立作りには目に見えない苦労があったようですね。

さてさて

注目の勝負めしは

藤井聡太王位、豊島将之竜王とも「蒸し鶏のねぎ塩ソースがけ」を選びました。

鶏肉は柔らかく、歯応えがある道産の「知床鶏」です。

皮がぱりっとなるように焼いて塩やオリーブ油、ごま油などを使ったまろやかな自家製ソースをかけたものです。

ご飯は道産米の「ゆめぴりか」。

ソースや付け合わせに東神楽産のフルーツトマトとネギ、名寄産のスナップエンドウが使われています。

一方、みそ汁には東川町の平田豆腐店の自家製豆腐や、東神楽産のネギが入っています。

飲み物は藤井王位が温かいほうじ茶、豊島竜王がアイスティーと、紫蘇(しそ)ジュースをお湯で割った「ホット紫蘇」を選びました。

 

お二人とも完食されたよです。

将棋おやつは午前と午後の二回

午前のおやつは、藤井聡太王位、豊島将之竜王ともに「フルーツ盛り合わせ」を注文しました。フルーツ盛り合わせには、甘みが強い富良野市の赤肉メロン、スイカ、北空知産のサクランボ、外国産のオレンジ、キウイの5種類です。サクランボとオレンジは切ったオレンジの皮の中に鮮やかに盛られていました。

 

13日午後3時すぎ、本日2回目のおやつが提供されました。

午前のおやつ、昼食ともそれぞれ同じメニューを選んだお二人ですが、初めて注文が分かれました。

藤井聡太王位は「プリン」を注文。旭川産の卵が使われ、黄色味が特徴的です。北空知産のサクランボなどがのせられています。飲み物は「アイスティー」でした。

豊島将之竜王は「白玉ぜんざい」を選びました。美瑛産の小豆を使い上品な甘み。飲み物はオレンジジュースと柚子(ゆず)ジュースをお湯で割った「ホット柚子」でした。

将棋めしの舞台裏

 

植栗料理長は集中力が必要な将棋の対局を意識し、胃がもたれないようザラメ糖や蜂蜜を使うなど「消化が早くて腹持ちも良く、胸焼けしないものにした」と語っていました。

一方、おやつを担当した坂井さんは「緊張しましたがうまくできました。貴重な経験をさせて頂きました」と明日も頑張る気持ちいっぱいでした。

同会館では20~25日の期間限定で、両棋士が食べた昼食とおやつのセットを販売する予定だそうです。

将棋ファンでなくても食べてみたいですよね!

王位戦第2局将棋めしのまとめ

デビューから負けなしの29連勝や史上最年少タイトル獲得など、数々の将棋界の記録を塗り替え続ける藤井聡太王位と天敵、豊島将之竜王の対決はやや豊島竜王が優勢かなというところで二日目に持ち越しました。

今回は偶然にも午前のおやつ、将棋めしが両者同じものを注文されましたが、二日目は何をチョイスするのかきになるところですよね。道産の食材にこだわった植栗料理長がくりだす持ち駒も楽しみです。

今回は将棋の舞台裏をご報告させていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。