大谷翔平の通訳の水原一平さんが、ホームランダービーの捕手に決まったと発表され、ファンの間で盛り上がってますね。
水原一平さんは、大谷翔平選手の通訳でありながら捕手まで務める「二刀流だ!」と日米のファンからの注目もアツいです!
プロの野球選手でもない、野球経験もない通訳の水原一平さんが、ホームランダービーの捕手に選ばれることが不思議ですね。
今回の記事では、大谷翔平の通訳の水原一平さんが、ホームランダービーの捕手に決まった経緯や、捕手の練習の時に身につけていたド派手な防具についてもなども詳しく調査しました!
大谷投手の通訳を務める水谷一平さんの給料や身長、奥さんについても、気になったとは全部こちらの記事でお伝えしていますよ↓ ↓ ↓

水原一平・通訳がホームランダービー捕手に決まった経緯は?
大谷翔平の通訳、水原一平さんがホームランダービーでキャッチャーをやる事をエンジェルスが表明🤟😃 https://t.co/vUkRHNgHlN
— No Rulez Baseball (@NoRulezBSB) July 11, 2021
水原一平・通訳がホームランダービー捕手に決まった経緯が気になりますよね。
捕手に決定するまでの経緯は「ピッチャーが(ブラウンに)決まって、その次にキャッチャーはどうするの、という話になって、僕でいいんじゃないかという流れで。翔平から言ってきた」と水原氏。
引用:デイリー
その場の流れで決まったようです!!
え!!野球経験ないって聞いてたけど良いの?と不思議でしたが、メジャーでは、打撃投手に選手やスタッフではなく、身近な人を起用することも、あって当たり前なんですね。
このような理由で通訳の水原一平さんがホームランダービー捕手に選ばれましたが、捕手がやれること自体がスゴイことなんですよ。
野球やっとことある人なら、わかると思いますが、速い球を座って取ると同時に、バッターが立ってスイングしてくるのを間近で感じるって、ましてや大谷選手のフルスイングですからね。
それを流れで引き受ける一平さんって、本当にいいキャラなのでしょう。
それでホームランダービー捕手を任されるなんて、なんといいますか、米国のエンターテイメント力は凄いですよね。
大谷選手のスターぶりはすごいですよね!
大谷選手の母校で高校野球の常連校の花巻東高校野球部佐々木監督の強さの秘訣はこちらの記事が参考になりますよ。

水原一平・通訳の防具がド派手な理由も調査!
【大谷翔平の通訳・水原一平氏の人気が日米で急上昇!ホームランダービー捕手の“大役”に「一平ちゃんも二刀流だ!」「捕手やれる通訳」】
(ABEMA TIMES) https://t.co/htK8V3Q34f— うさぴょん (o▽k)ノ✨ (@usapyon7) July 11, 2021
この水原一平さんの事前練習で装着しているプロテクター(防具)、かなりド派手な星柄ですよね。
実はこの防具は、特別仕様のプロテクターで、マックス・スタッシーが独立記念日の7月4日の試合で使用した物。
エンゼルスのプロモーションだとしても、水原一平さんは身長もあるし違和感なく着こなしていますね。
プロテクターを身につけて捕手をするなら、その活躍も期待していですが、大谷選手が空振りしない限り、出番がないんですよね。
一平さん、キャッチャーのサイン出すのかな?そういう所も期待しちゃいますね。
水原一平・通訳がホームランダービー捕手決定のファンの反応
通訳の水原一平さんがホームランダービーの捕手に決定が決まり、ファンの反応についてもお伝えします。
ん?!大谷翔平選手の通訳である水谷一平さんはキャッチャーまで出来るんだ!すごい!大谷選手が伸び伸びと活躍できるのは彼がいるからですね。尊敬します。#大谷翔平 #水谷一平
— ko (@kxy4928208) July 11, 2021
一平ちゃんがホームランダービーの捕手は激アツ
— 海斗 (@Kaito11171117) July 11, 2021
一平さん、ホームランダービーで捕手役って凄くない??スーパー通訳すぎる
— しおり (@ShioRRiiii) July 11, 2021
野球経験ないのに、ホームランダービーで捕手を務める水原一平さんの存在ってはファンにとっては楽しみでしかたがないようですね。
水原一平さんに通訳を任せた大谷選手の活躍ぶりはスゴイですね!気になる大谷選手の両親や家族、身長その他いろいろはこちらで詳しくご紹介しています♪

水原一平・通訳がホームランダービー捕手に決まった経緯まとめ
今回の記事では、大谷翔平の通訳の水原一平さんが、ホームランダービーの捕手に決まった経緯や、捕手の練習の時に身につけていたド派手な防具についてもなども詳しくお伝えしてきました。
メジャーでは、打撃投手に選手やスタッフではなく、身近な人を起用することも、あって当たり前で、ホームランダービー捕手に決まったのはその場の話の流れです。
マックス・スタッシーが独立記念日の7月4日の試合で使用した、かなりド派手な星柄のプロテクターを身につけた水原一平さん。
1球もキャッチする機会が無ければ嬉しい事なのか、それとも大谷選手の空振りで活躍するのか、不思議な気持ちですね。
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