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SAKEROCKメンバーは現在何をしてる?解散理由は星野源が原因?

2000年から2015年にかけて星野源さんを中心に結成され活動していたインストゥルメンタルバンド・SAKEROCK(サケロック)ですが、当時のメンバーが現在何をしているのか?そして、解散理由は何なのか?が気になりますよね!?

この記事では、SAKEROCKのメンバーの現在解散理由について紹介します。

SAKEROCKとはどんなバンド?

SAKEROCKは星野源さんが同じ高校(自由の森学園高等学校)出身のメンバーを誘い2000年10月に結成されたインストゥルメンタルバンドです。

”SAKEROCK”というバンド名の由来は、マーティン・デニーの曲名『SAKE ROCK』から。

メンバー曰く、デニーの音楽が当たり障りのないBGMでありながらも、彼の曲だとすぐに分かる二面性に惹かれ、そういった音楽を目指そうという想いからつけられたとのことです。

インストゥルメンタルとは?
英語では”instrumental”と表記し、歌詞や歌唱のない楽器だけで演奏する曲のこと。

マーティン・デニーとは?
1911年4月10日生まれ、アメリカ合衆国ニューヨーク出身のピアニスト兼作曲家。エキゾチカ(エキゾチック・サウンド)、ラウンジ分野の代表的なアーティストで”father of exotica”と称される偉大なミュージシャンです。

代表曲には「慰安旅行」や「Emerald Music」などがあり、現在でもテレビ東京系列で放送される『あちこちオードリー』のオープニングテーマとして「MUDA」が使用されるなど、様々な番組でSAKEROCKの楽曲が使用されています。

2015年6月2日に両国国技館で行われた『LAST LIVE ”ARIGATO!”』にて惜しまれつつも解散しました。

メンバーは、

  • 星野源(ギター・マリンバ)
  • 伊藤大地(ドラムス・口笛)
  • 浜野謙太(トロンボーン・スキャット)
  • 田中馨(ベース)
  • 野村卓史(ピアノ・オルガン)

が在籍していました。

SAKEROCKメンバーの現在は?

それでは、SAKEROCKの当時のメンバーが現在何をしているのか紹介します。

星野源

 

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説明するまでもありませんが(笑)、簡単に説明します!

ギター兼マリンバを担当していたリーダーの星野源さん。

現在はソロとして、音楽だけではなく俳優や作家などマルチに活動し、日本を代表するアーティストとなりました。

2016年に放送されたドラマ『逃げるは恥だが役には立つ』では俳優として出演するだけではなく、主題歌「恋」も担当し、平均視聴率14.5%を記録する社会現象となりました。

プライベートでは、2021年5月19日に女優の新垣結衣さんとの婚約を公表し、日本中に激震が走るとともに祝福ムードに包まれました。

伊藤大地

 

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ドラム兼口笛を担当していた伊藤大地さん。

現在も、多数のバンドを結成しドラマーとして活動しています。

自身のバンド以外には、細野晴臣、真心ブラザーズ、レキシ、EGO-WRAPPIN’、フジファブリック他のライブのサポートメンバーとしても活動しています。

【伊藤大地の主な活動バンド】
2002年、Killing Floor(キリングフロア)に加入。
2004年、good luck heiwa(グッドラックヘイワ)を野村卓史(Key.)と結成。
2004年、Cherry’s(チェリーズ)を富樫春生(Vo.P.)や武藤雅孝(Vo.B.)と結成。
2010年、ハシケンmeets伊藤大地を結成。
2013年、サンフジズを奥田民生や岸田繁(くるり)と結成。
2016年、ハシケントリオをハシケンと上地gacha一也と結成。

音楽活動以外には、第二の故郷である長崎のFM諫早にて月一回のコーナーを担当するラジオパーソナリティとしても活動しています。

浜野謙太

 

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トロンボーン兼スキャットを担当していた浜野謙太さん。

現在は、SAKEROCK活動期間中の2007年に結成した「在日ファンク」でライブ活動を行うほか、俳優としても様々なドラマ・映画やCMなどに出演しています。

【浜野謙太の俳優としての主な出演作品】
2010年7月、モテキ 小野坂オム 役
2016年4月、とと姉ちゃん 長谷川哲典 役
2017年7月、東京喰種トーキョーグール 古間円児 役
2018年10月、まんぷく 牧善之介 役
2021年5月、おかえりモネ 佐々木翔洋 役

直近では、2021年10月9日にテレビ東京系列「ドラマ24」枠で放送開始予定の原田知世さん主演ドラマ『スナック キズツキ』でこぐま屋 役として出演します。

田中馨

 

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ベースを担当していた田中馨さん。

現在も、複数のバンドを結成し、ベーシストとして活動しています。

自身のバンド以外には、ハナレグミをはじめとするサポートミュージシャンやアレンジャー、作曲家として舞台、映画、CMなどの音楽を手がけています。

【田中馨の主な活動バンド】
2006年末、ショピンを野々歩(コケストラ)やタカハシペチカ(ヒネモス)と結成。
(現在は内田武瑠、二村亮が加入し5人で活動)
2012年、野々歩とチリンとドロンを結成。
2012年、1ベース2ドラムという編成でHei Tanakaを結成。
(2014年に活動を休止するも2016年に池田俊彦、牧野容也、サトゥー、黒須遊、あだち麗三郎を迎えて6名編成で再始動)

野村卓史

 

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(写真左が野村卓史さん、右は伊藤大地さん)

ピアノ兼オルガンを担当していた野村卓史さん。

現在は、主にSAKEROCKのメンバーであった伊藤大地さんと結成したgood luck heiwaのほか3つのバンドのキーボーディストとして活動しています。

【野村卓史の主な活動バンド】
2004年、good luck heiwa(グッドラックヘイワ)を伊藤大地と結成。
2011年2月、NATSUMENのキーボードとして蔦谷好位置の代わりに加入。
2016年、ikanimoをケイタイモ、松井泉と結成。
2017年6月、IL TRENOを太陽バンド(畑俊行)と始動。

野村卓史さんはSNSをされていないようなので、ご自身で活動報告をされておらず情報は少なめですが、ライブ活動を中心に現在も音楽で活躍されています。

SAKEROCKの解散理由は星野源が原因?

それでは最後にSAKEROCKの解散理由について紹介します。

当時は、SAKEROCKの解散理由としてメンバーの不仲や星野源さんのソロ活動が軌道に乗りはじめたことによるものだと一部では言われていました。

確かに、2002年にキーボード担当の野村卓史さん、2011年にベースの田中馨さんが脱退するなどバンド内の雰囲気は良いものではなかったのかもしれません。

しかし、結論から言うと星野源さんだけの原因というわけではなく、メンバーそれぞれの様々な要因が重なり解散に至ったのだということがSAKEROCKのオフィシャルサイトで発表された星野源さんのコメントでわかります。

こちらを読んでいただくと色々な葛藤や苦悩があり、解散を決断したと言うことがわかります。

星野源さんのコメントは、
SAKEROCKオフィシャルサイト
でチェックして見てください!

当時は不仲だったのかもしれませんが、こうして最後は5人全員が集まりバンドの終焉を迎え、それぞれ前を向き進む姿は本当に素晴らしいバンドであったと言えると思います!

そして、2021年9月22日にSAKEROCKのストリーミング配信がスタートすることが発表されました!!

現在はメンバーそれぞれが異なった活動をしており、再び結成し活動することは難しいかもしれませんが、こうしてストリーミング配信が開始されるだけでもファンにとっては大変嬉しいニュースですね!?

今までSAKEROCKの楽曲を聴いたことがなかった方もぜひ聴いていただきたいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。