日本のビジュアル系バンド「DEVILOOF」。
ファンの人の中では
- 「DEVILOOF」って若そうに見えるけど、年齢はいくつなんだろう?身長などプロフィールが見たい!
- 「DEVILOOF」メンバーのすっぴんが気になる!
という声が多くあります。
そこで今回は、「DEVILOOFメンバーの年齢・身長などのプロフィール」「DEVILOOFメンバーのすっぴん」についてお話していきます!
DEVILOOFとは?
DEVILOOF、無観客配信ライブの開催決定 https://t.co/BraRH7ngxH #visulog #DEVILOOF pic.twitter.com/hkYSgaLjcF
— ViSULOG (@ViSULOG) June 20, 2020
「DEVILOOF」とはどんなバンドなのでしょうか?
「DEVILOOF」の公式サイトには、このように紹介されています。
日本の文化として根付くV(ビジュアル)系と、海外では浸透しているデスコアというジャンルを融合させ、世界に通ずる日本人にしかできないことをバンドで体現するために結成。
出典:https://deviloof.ryzm.jp/biography
日本国内には、さまざまなビジュアル系バンドがありますが、「DEVILOOF」の特徴としては
「世界に通ずる、日本人にしかできないことをバンドで体現」。
ここが大きなポイントです。
世界、海外で通じつつも、日本人にしかできない・日本人だからこその魅力をどう体現するのか!とても楽しみですね。
「DEVILOOF」というバンドが、日本のビジュアル系バンドの「新たな進化」となるのではないでしょうか?
DEVILOOFメンバーの年齢や身長プロフィール!

「DEVILOOF」は2021年8月現在5人で活動しています。
「DEVILOOF」のPVを見ると、化粧しているとはいえ「羨ましいくらいにお肌がとても綺麗」なので、確かに若いように感じます。
「自分の推しメンが何歳なのか」とても気になりますよね。
ここで改めてメンバーの年齢・身長など、プロフィールを見ていきましょう!
桂佑(けいすけ)

「DEVILOOF」のメインボーカル担当、桂佑(けいすけ)さん。
- 生年月日 1999年12月30日生まれ 21歳(2021年8月現在)
- 身長 175cm
- 体重 72.0kg
なんと、ボーカルの桂佑(けいすけ)さんは2021年8月現在21歳という若さ!
2020年10月25日の「noteコラム」では、若者とは思えない小説のようなコメントを投稿しています。
コロナ禍でライブ活動ができず収入がない為、弁当屋さんでバイトを始めたという桂佑(けいすけ)さん。
その時のことをこのように語っています。
揚げ物は揚げすぎると油でベタベタになるようなのでキッチンタイマーで時間を正確に測っている。
何処の社会でも時間は絶対厳守なのである。時間を守らない奴は約束も守れない奴になっていく。
我々の主催のLIVEに足を運んでくれている人たちには心当たりがあるかと思うのだが「DEVILOOF」は開演時間をあまり守れた試しがない。
この場を借りてそのことについてはきちんと謝罪したいと思う。本当に申し訳ない。
待たせるというのは人の時間を奪っているという意識を持ち、当たり前ではあるがこれからは開演時間通りに演奏できるように努めたいと思う。
出典:https://note.com/deviloofofficial/
弁当屋でバイトをしながらも、「DEVILOOF」のことを考えているのが、また可愛らしいですね。
今度、時間通りに開演していくのか。ここも見どころです。
Ray (れい)

「DEVILOOF」のギター・ボーカル担当、Ray(れい)さん。
- 生年月日 1996年4月17日生まれ 25歳(2021年8月現在)
- 身長 不明
- 体重 不明
Ray(れい)さんは、2017年9月に「DEVILOOF」に加入しています。
「DEVILOOF」加入時について、2020年11月2日「noteコラム」にてこのように語っています。
サポートの依頼と一緒に加入のお誘いもあったので連絡が来てすぐにベースの太輝と会って話をしました。
当時は僕は少し尖っていたんですかね、「尊敬できて、メンバーにライバルだと思える人が居ないと組みたくない」と思ってたんです笑
太耀と初めて会って話をしている時に当時独学で歌もある程度歌えていたので、「V系でツインボーカルのバンドはあまり聞いたことがないのでクリーンボーカルの存在がある曲を作って歌いたい」と伝えて面白いとなり加入。
DEVILOO7strings Guitar & Vocal Rayになりました。
出典:https://note.com/deviloofofficial/
元々、歌うことが好きだったというRay(れい)さん。
尊敬できる良き仲間と出会い、今後「ギター・ボーカル」としてどんな活躍を見せてくれるのか。楽しみですね。
愛朔(あいさく)

「DEVILOOF」のギター担当、愛朔(あいさく)さん。
- 生年月日 ツイッターにて「1897年11月20日」と記載されていましたが、「1997年11月20日」ではないかと考えられます。1997年11月20日であれば23歳(2021年8月現在)
- 身長 不明
- 体重 不明
愛朔(あいさく)さんは、2018年12月に「DEVILOOF」に加入しています。
今では「DEVILOOF」のギターとして大活躍の愛朔(あいさく)さんですが、ギターを始めたきっかけは「モテたい」という感情。
中学生の時の学祭で、バンドをしている人が「かっこよく・輝いてみえた」という愛朔(あいさく)さん。
男子生徒であれば、誰でも一度は感じる感情ですよね。
その時の感情から、今の愛朔(あいさく)さんが始まっていると考えると、「憧れやこうなりたいという夢の力」ってすごいなと感じます。
太輝(だいき)

「DEVILOOF」のベース担当、太輝(だいき)さん。
- 生年月日 ????年3月6日生まれ ??歳。
- 身長 不明
- 体重 不明
年齢不詳ではありますが、2021年3月6日、太輝(だいき)さんのツイッターにて
20代半ばを過ぎかけている。
出典:https://twitter.com/daiki_dvlf/
というコメントがありました。このことから2021年8月現在、25歳から26歳ではないかと考えられます。
太輝(だいき)さんの魅力といえば、ベースの実力はもちろんですが、もう一つ可愛らしい魅力があります。
それは、「似顔絵」です。
太輝(だいき)さんのツイッターを見ると、ちょくちょく似顔絵がアップされています。
キャラクターやメンバーの似顔絵を描いているのですが、この似顔絵がまた微笑ましく、可愛らしい!
「心が疲れたな」と感じる時に見れば効果抜群です!
幹太(かんた)

「DEVILOOF」のドラム担当、幹太(かんた)さん。
- 生年月日 1996年1月24日生まれ 25歳(2021年8月現在)
- 身長 不明
- 体重 不明
幹太(かんた)さんは、2018年12月に「DEVILOOF」に加入しています。
ドラム担当の幹太(かんた)さんですが、Youtubeで「幹チャンネル」を設立し、ドラムの演奏を披露しています。
動画の合間に、自分でナレーションをしているところがあるのですが、「イケメンボイス」です!
ドラムを楽しそうに叩く姿や、素顔の幹太(かんた)さんを見ることができるので、この機会にぜひ見てみてくださいね。
元メンバー
「DEVILOOF」の元メンバーをご紹介していきます。
- 竜弥(りゅうや)さん ギター担当 2016年10月 脱退
- 晟也(せいや)さん ギター担当 2018年10月 脱退
- ひろとさん ドラム担当 2018年10月 脱退
2018年10月に脱退した初代ドラム担当の「ひろとさん」。
「DEVILOOF」の始まりは、初代ドラム担当の「ひろとさん」が、高校2年生の時にクラスメイトたちで結成した「All Must Die」というデスコアバンドが原型です。
そこからベース担当の太輝(たいき)さん、ボーカル担当の桂佑(けいすけ)さんと加入していくこととなります。
「ひろとさん」がいたからこそ、今の「DEVILOOF」があるのですね!
DEVILOOFメンバーのすっぴんがイケメンすぎる!?
DEVILOOFがアパレルブランドALTER VENOMVとのコラボパーカーを発表! https://t.co/Ludjq8zlb4 #visulog #DEVILOOF
— ViSULOG (@ViSULOG) September 1, 2019
「DEVILOOF」のメンバーについて調べてみると、皆さんそれぞれが「魅力的」でした。
「DEVILOOF」はかっこよさはもちろん、可愛らしさもあるので、そこが最大の魅力かもしれませんね。
改めて、「どんな素顔なのか」「すっぴんを見てみたい」と感じますが、ビジュアル系ということもあり、素顔を見る機会があまりないです。
しかし、メンバー全員、ピチピチの20代!見れるものなら見てみたいですよね。
ニコニコ生放送にすっぴんで登場
素顔が気になる「DEVILOOF」のメンバーですが、ニコニコ生放送にて「すっぴん登場」しています!
ニコニコ動画にて「DEVILOOF」のチャンネル会員になる(月額330円)と、2020年4月投稿のDEVILOOF「新入社員、新入生に贈る一言」でメンバーのすっぴんを見ることができます!
ライブやPVとは違い、また新たな一面が見えるかもしれませんね。
すっぴんを見たファンの声

「DEVILOOF」のメンバーのすっぴんを見たファンは、どう感じたのでしょうか?
ツイッターのコメントを見てみましょう!
RT これがDEVILOOFのVo.のすっぴん!?すげー子どもなんだけどいくつなのwwwwwwww
— 紫 青 (@sh1joh6) November 3, 2017
DEVILOOFのニコ生楽しかったw
メンバー全員すっぴんでもイケメンだね。トークも面白いしシングル益々楽しみになってきた!!😈👼— TATSU (@ta_ryuta2) March 15, 2020
ファンの人が普段見ている「DEVILOOF」のメンバーは、ビジュアル系の化粧をバッチリしているので、改めて「すっぴん」を見るとびっくりしますよね。
中には「メンバー全員すっぴんでもイケメン」という意見もありました。
これから活動が増えることで、「普段のDEVILOOFメンバー」や「すっぴんでの登場」が増えることを期待します!
DEVILOOFが「パクリ」という声も?

魅力たっぷりの「DEVILOOF」ですが、ネットでは「DEVILOOFはパクリだ」という声が上がっています。
実際のコメントを見てみましょう。
DeviloofのESCAPEのサビ部分 遊戯王のshuffleって曲丸パクリでワロタw
— ゆーじぇい (@0131Ryujichika) April 26, 2020
DEVILOOFがDIR EN GREYのパクリとか言ってるやつがいるらしい(∵`)(哀れみの目)
— Yu−ki (@presureoftortur) February 29, 2020
ツイッターでコメントされていたのはこの2件です。DEVILOOFのファンとしては、このようなコメントがあると辛いですよね。
そこで、パクリ疑惑を晴らすべく、「DEVILOOFはパクリなのか」を実際に検証してみたいと思います!
「DEVILOOFのESCAPE」と「遊戯王のshuffle」

「DEVILOOFのESCAPE」と「遊戯王のshuffle」を聴き比べてみましたが、言われてみればサビのメロディーは若干似ているような気がします。
しかし、ドラムやベースなどの背景が全く違うので「DEVILOOF独自の1曲」だと感じます。
「遊戯王のshuffle」は、爽やかなイメージの曲ですが、「DeviloofのESCAPE」は、爽やかさもありつつ、魅了させるかっこよさがあります。
一見似ているように感じるかもしれませんが、世界観が全く違います。
「DEVILOOF」と「DIR EN GREY」
「DEVILOOF」と「DIR EN GREY」のPVを見比べてみました。
系列としては同じかもしれませんが「DIR EN GREY」のイメージとしては「かっこよさと程よい奇妙さ」を感じました。
それに比べ「DIR EN GREY」はどうか。
先ほどお話した「DEVILOOFのESCAPE」と同じ意見になりますが、「かっこよさと爽やかさ」を感じます。
私の意見ですが「DIR EN GREY」は男性ファン、「DIR EN GREY」は女性ファンが多いイメージがあります。
そう考えると「それぞれが良い魅力を持っている」ということではないでしょうか?
DEVILOOFに対する海外の反応は?
「DEVILOOF」は「世界に通ずる、日本人にしかできないことをバンドを体現」するべく結成されました。
2021年8月現在、海外での反応はどうなのでしょうか?
結論から言わせて頂きます。間違いなく、反響はあります!
その理由として上げられるのが、Youtubeのコメントです。「DEVILOOF」のPVのコメントを見ると見事に「英語」ばかりなんです。
また「DEVILOOF」メンバーが投稿している「noteコラム」に関しても、日本語と英語の2種類あります。
このことから海外のファンが多いことがわかります。
今後、「世界的人気グループ」になるのも近いかもしれませんね!